鬼和尚 2022/04/05(火)

鬼和尚に聞いてみるスレ part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1627742187/

997:避難民のマジレスさん[sage]:2022/04/05(火) 18:36:05 ID:GTqYMA5k0
鬼和尚さん

座禅を組む時、骨盤を立てるようにしているのですが段々骨盤が寝てきてしまいます。
お腹に力を入れていてもいつの間にか背中が丸まってきます。
五分くらいで無意識にそうなっていくのですが、そうならない方法などはあるのでしょうか?

998:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2022/04/05(火) 21:35:12 ID:1d4drIFg0 [313/313]
>>997 うまくバランスをとって座るようにしていれば、最小の力でもまっすぐにしていられるのじゃ。
 背中がまるくなるということは、前に重心がきているようじゃ。
 少し後ろに重心をかけるとよいのじゃ。
 胸を張って肩の力をぬくとよいのじゃ。
 更にいろいろ研究してみるとよいのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 6 –  したらば
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1592867699/

767:避難民のマジレスさん[]:2022/04/05(火) 00:12:24 ID:oC/z6xpc0
149.
「真理のみ」 (原題 「THE TRUTH IS」)~SRI H.W.L.POONJA
第13章 自由 ☆Part3④

  愛には愛の中に絶え間なく引きずりこむ、測り知れない力がある、
  真我は真我の中に永遠に広がって行く底力を持っている。
  無の深さ、これがどのように私が愛を経験しているかだ。
  この測り知れなさに入って行けば行く程、
  もっと吸引され、魅せられ、その中に溶けて行く。
  この美しさが魅了し続ける
  その中に深く行けば行く程、一瞬ごとにもっともっと愛の中に入って行く、
  この一瞬は純粋の愛、永遠の愛だ、
  全てが愛、全てがこの愛だ、逃げ道はない。

  愛は真我、理解は必要ない、完璧だ。
  愛以外には何もない、それは歓喜の源。

  「ここ」、「ここ」に愛の秘密が、さあこれをあげよう。

  まず、愛しなさい、
  それから話しなさい。
  愛を話すのに頭は必要ない、ハートだけだ。
  このハートの中では家に戻る為の地図は必要ない。
  あなたはすでに家にいるのだから。
  この愛の中で「ここ」にいることが最も簡単なことだ。
  他の全ては努力だ。
  全ての考えを取り除くこと、これが愛だ。

  愛、ハート、この瞬間が真理。
  この愛を見るには、愛で全てを見ることだ。
  ハートから見るとハートだけが見える。
  エゴから見るとエゴが見える。
  この瞬間の愛は「私」にも「あなた」にも属さない。
  だから、私は愛の中にいる。
  マインドはノーマインドの時、それはハート。
  ハートは、真我は、アートマンは、無。

  バラは沈黙して人を引きつける。
  愛の中にいる人はその美しさで輝く。
  愛を貯めておくことができないなら、全てに全てを与えなさい。
  愛はいつも泉のように満ちて来る。
  全てを愛し、何があろうとも、全てを愛しなさい。
  これが全ての戦いに勝つ秘訣だ。

  愛はいつもあなたを愛している。
  この愛なしに呼吸はできない。
  この愛なしに生きることはできない。
  あなたはこの愛、あなたは「それ」だ。

  ただ、静かにしてそのように居なさい。
  (´・(ェ)・`)
 (おわり)
第13章 自由 終了  

「真理のみ」ウェブ掲載版 全編終了

768:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM[sage]:2022/04/05(火) 21:47:27 ID:1d4drIFg0 [349/349]

 愛という思いによって人は自分を手放すことができるのじゃ。
 それは恐れの反対であるからなのじゃ。
 誰も恐れの中では自分を明け渡せないのじゃ。
 愛によってのみ人は全てを明け渡せるのじゃ。
 それが愛の道なのじゃ。

オショーのSadhana Pathを読んで実践する
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1605702581/

312:避難民のマジレスさん[]:2022/04/05(火) 00:35:00 ID:oC/z6xpc0
18.
大乗起信論 : 漢和両訳(漢訳)(コマ番号18-19)国訳大藏経. 論部 第5巻(和訳)(コマ番号41-42)
*漢文、章割は漢和両訳に従い、和文、段落分けは国訳大藏経に従った。
*テキストに依って表記の異なる箇所には*印を付した

▲第五 四種ノ法薫習

 復次有四種法薫習義故。染法浄法起不斷絶。
 云何爲四。
 一者浄法。名爲眞如。
 二者一切染因。名爲無明。
 三者妄心名爲業識。
 四者妄境界。所謂六塵。

     復次に、四(し)種の法薫習の義有るが故に、染法と浄法と起って、斷絶せず。
     云何が四と爲す。
     一には浄法、名づけて眞如と爲す。
     二には一切の染因、名づけて無明と爲す。
     三には妄心、名づけて業識と爲す。
     四には妄境界(がい)、所謂六塵なり。

 薫習義者。如世間衣服實無於香。若人以香而薫習故則有香氣。此亦如是。眞如浄法實無於染。但以無明而薫習故。則有染相。無明染法實無浄業。但以眞如而薫習故。則有浄用。

     薫習の義とは、世間の衣服(えぷく)、實に香(にほひ)無きも、若し人香(にほひ)を以て薫習するが故に、則ち香 
    氣有るが如し。此れも亦是くの如く、眞如の浄法は、實に染無し。但無明を以て薫習するが故に、則ち染相有
    り。無明染法は、實に浄業無し。但眞如を以て薫習するが故に、則ち浄用有り。

 云何薫習起染法不斷。
 所謂以依眞如法故有於無明。以有無明染法因故即薫習眞如。以薫習故則有妄心。以有妄心即薫習無明。不了眞如法故不覺念起現妄境界以有妄境界染法緣故。即薫習妄心。令其念著造種種業。受於一切身心等苦。

     云何が薫習し、染法を起こして、斷ぜざる。
     所謂、眞如の法に依るを以ての故に、無明有り、無明染法の因有るを以ての故に、卽ち眞如に薫習す。薫習
    を以ての故に、則ち妄心有り、妄心有るを以て、卽ち無明に薫習す。眞如の法を了せざるが故に、不覺の念 
    起って、妄境界を現ず。妄境界染法の緣有るを以ての故に、卽ち妄心に薫習し、其れをして念著し、種種の業 
    を造って、一切の身心等の苦を受けしむ。

 此妄境界薫習義則有二種。云何爲二。
 一者増長念薫習。二者増長取薫習  

     此の妄境界薫習の義に、則ち二種有り。云何が二と爲す。
     一には増長念薫習、二には増長取薫習なり。  
 
 妄心薫習義有二種 云何爲二。
 一者業識根本薫習。能受阿羅漢辟支佛一切菩薩生滅苦故。
 二者増長分別事識薫習。能受凡夫業繋苦故。       

     妄心薫習の義に二種有り、云何が二と爲す。
     一には業識根本薫習。能く受阿羅漢・辟支佛(びゃくしぶつ)一切の菩薩をして、生滅の苦を受けしむるが故に。
     二には増長分別事識薫習。能く凡夫をして、業繋(ごふけ)の苦を受けしむるが故に。       

(´・(ェ)・`)b

313:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2022/04/05(火) 22:01:25 ID:1d4drIFg0 [162/163]

 また次に四種の法薫習があるから、染法と浄法とが起こって断絶しないのじゃ。

 その四つとは、

 一つ目は浄法、真如なのじゃ。
 二つ目は一切の染因、無明なのじゃ。
 三つ目は妄心、業識なのじゃ。
 四つ目は、妄境界、いわゆる六塵なのじゃ。

 薫習の意味とは、例えば世間の衣服には本来臭いはないが、もし人がお香で薫習すれば臭いがつくのじゃ。
 このように真如の浄法は本来、染がないものじゃ。
 ただ無明をもって薫習するから染相があるのじゃ。

 無明染法は本来、浄業がないものじゃ。
 ただ真如によって薫習するから浄用があるのじゃ。

314:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2022/04/05(火) 22:04:38 ID:1d4drIFg0 [163/163]
 どのようにして薫習して、染法を起こして絶えないのかといえば、
 いわゆる真如の法に依って無明もあるのじゃ。
 無明染法の因があるから真如に薫習するのじゃ。

 薫習によって妄心もあるのじゃ。
 妄心があるから無明に薫習するのじゃ。
 真如の法を修了できないから不覚の念が起こって、妄境界を現すのじゃ。
 妄境界染法の縁があるから、妄心に薫習して、それに念着して、いろいろな業わ作って一切の心身の苦を受けるのじゃ。

 この妄境界薫習の意味にまた2種あるのじゃ。

 一つ目は増長念薫習なのじゃ。
 二つ目は増長取薫習なのじゃ。

  妄心薫習にも二種の意味が在るのじゃ。

 一つ目は業識根本薫習なのじゃ。
 阿羅漢や辟支佛、菩薩にも生滅の苦を受けさせるものじゃ。

 二つ目は増長分別事識薫習なのじゃ。
 凡夫に業繋の苦を受けさせるものなのじゃ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました