鬼和尚 2021/10/14(木)

鬼和尚に聞いてみるスレ part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1627742187/

300:231[sage]:2021/10/14(木) 20:18:06 ID:EgQfm2nU0
>>299
鬼和尚さん、ありがとうございます。
よく悟った人は目覚めた人と言いますが、つまり悟っていない人は、寝ている時も起きている時も夢を見ているということでしょうか?

私は深い瞑想に入るにはまだかかりそうです。
最近瞑想できていないので今日は瞑想します。

301:避難民のマジレスさん[]:2021/10/14(木) 21:17:28 ID:/twCFiPU0 [29/30]
ブラフマランドラに気が登って甘露に変化し気持ちよくなったらそれが初禅なんですか?

302:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/10/14(木) 23:05:23 ID:1d4drIFg0 [91/91]
>>300 そう言えるじゃろう。
 悟りを得ていない者たちは観念の世界、夢幻の世界に住んでいるのじゃ。
 目覚めれば全てがわかるのじゃ。
 それまで精進あるのみなのじゃ。

>>301 それは初禅の条件の一つなのじゃ。
 思考がとまったとか、厭離したとかの条件もあるのじゃ。
 調べてると善いのじゃ。

【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】  33 
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1597157592/

458:おさかなくわえた名無しさん[sage]:2021/10/14(木) 19:23:02.82 ID:kd6niaHs
田舎や地方都市など、古くからその土地独特の風習や慣習が色濃く残っている地域に生まれて
子供の頃からその慣習や生き方を刷り込まれてしまうと、なかなか地方から飛び出そうという
気が起きないと思います。
自分の頭で考えず、ただ慣習を繰り返すだけの人生で完結してしまうというか、蟻地獄のような地方の閉塞感に囚われて
新しい生き方を模索するのを諦めてしまう人が多いのではないかと感じます。

このような風習・慣習の色濃く残る地域に生まれるのもまた報いなんですか?
慣習を刷り込まれた人間は目覚めることは困難ですか?
田舎や地方から悟りをひらく人間は生まれにくいように感じますが、どうなんでしょうか。

460:鬼和尚 ◆v4C6SeeabHj8 [sage]:2021/10/14(木) 22:55:06.40 ID:16expj/U
>>458 それもまた報いといえるじゃろう。
 同じ性質の者同士が引き寄せられるのであるからのう。
 
 困難じゃろう。
 自覚すればできるのじゃ。
 地方に拠って差は無いのじゃ。
 大抵のものは近親者の死とか大きな苦を経験して悟りを得ようと志すものじゃ。
 観察して確かめるのじゃ。

【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】 54 
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1619894557/

601:おさかなくわえた名無しさん[sage]:2021/10/14(木) 19:12:53.85 ID:kd6niaHs
金、地位、権力、名誉のある上級国民はなぜこんなに叩かれるんですか?
特に悪いことをしたら普通の人の何倍も憎まれてるように見えます。

今後、日本も貧富の差が拡大していくようですが
金持ちや権力者は貧しい者からの激しい憎悪や嫉妬の対象になっていくかもしれません。
格差社会になって暴力や犯罪がますます増えていくのでしょうか?

603:鬼和尚 ◆v4C6SeeabHj8 [sage]:2021/10/14(木) 22:58:29.99 ID:16expj/U
>>601 嫉妬とかもあるじゃろう。
 増えることは無いじゃろう。
 景気が悪くなれば増えるのじゃ。
 ストレスも溜るからのう。
 観察して確かめるのじゃ。

鬼和尚の仏教講読会 別館2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1600684575/

847:避難民のマジレスさん[]:2021/10/13(水) 23:42:57 ID:nIKmXuXQ0

くま訳改
第二句:世の中を走り回れば官にへつらう疑いをうむであろう。5

557
不殺生戒
李廣将軍一片心 李廣将軍一片の心
多年石虎識情深 多年の石虎識情深し
殺人端的不?嶺眼 人を殺す端的眼をさつせず
敢忍燈前夜雨吟 敢て忍ばんや燈前夜雨の吟

くま訳
不殺生戒
李廣将軍は一本気な心の持ち主であった。
長年、虎と信じて射れば石をも貫く精神力をもっていた
人を殺すときには瞬きをしない。
無理矢理にでも忍ぶ心を、夜分灯りの前で歴史書から学ぶのである。

*李廣将軍:李黄は漢の武帝の時、右北平の太守に拜す、匈奴號して飛将軍といひ、之れを避く、景帝の時、
驍騎将軍となる、後匈奴を撃ち道に迷ひて、長吏の責に遇ふ、廣遂に自殺す、孝壮ために皆涙す(大成脚注)
*石虎識情深:漢書に李廣人と為り、?飽臂長く、其の善く射る亦天性なり、廣、出獵して艸中の石を見、以
て虎と為し、而して之れを射る、石に中り、矢を沒す、之を見れば石なり、他日之を射、終に入る能はずと。
又楚の雄渠子、出でて寝石を見る、以て伏虎となし、将に去らんとして之を射る、矢其の衛に沒す。或曰く、
養由基寝石を見、以て?臥となし、之を射れば矢、羽を飲むとあるに類す。心に依りて境の變ずるをいふ(大成脚注)
*識:意識、生命力、心、洞察力との意味。認識対象を区別して知覚する精神作用を言う。
*七情:喜・怒・哀・楽・愛・悪(お)・欲をいう。
*一片心:ひとつの心。
一片氷心:俗塵ぞくじんに染まらず清く澄みきった心、また心境のこと。名利を求めず、汚れなく清らかな
品行のたとえ。ひとかけらの氷のように清く澄んだ心の意から。
*?嶺(さつ)す。:瞬き
*敢えて:1 やりにくいことを押しきってするさま。無理に。2 (あとに打消しの語を伴って)
㋐特に取り立てるほどの状態ではないことを表す。必ずしも。㋑打消しを強める。少しも。全く。
(´・(ェ)・`)つ

848:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/10/14(木) 23:30:23 ID:1d4drIFg0 [415/415]
大体そんな感じじゃな。

 不殺生戒なのじゃ。

 李廣将軍は一片の慈悲心を持っていたのじゃ。
 多年の石虎は深い識情をもっていたのじゃ。
 殺人虎であると目付けしなければ矢を刺さなかったのじゃ。
 わしも燈前夜雨の吟をあえて忍ぶのじゃ。

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