鬼和尚 2021/09/16(木)

鬼和尚に聞いてみるスレ part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1627742187/

157:避難民のマジレスさん[]:2021/09/16(木) 10:00:53 ID:/twCFiPU0 [7/8]
じゃあ、鬼和尚の説く「観察」というアプローチも一切教えないんですか?

座禅だけで悟りを目指すというのは少々無理がある気がしますが、、

158:崇蓮[sage]:2021/09/16(木) 17:58:22 ID:VHpJSyVE0 [6/6]
>>156
鬼和尚さま、ありがとうございます。
大抵の人はそうなのですね。

一昨日、人への執着の原因について「両親の不在(孤独)が原因ではないか?」「わからない」と観察しました。

親が不在だった時のことは覚えているのですが、特に今まで寂しいと感じた事がありませんでした。
だから寂しいという感情がいまいちわからないので、「親が居なくて寂しかったとしたら」という状況を試しに想像してみようとしました。
すると吐き気がするような、目が回るような、なんともいえない不快感が起こりました。
今まで感じたこともないような不快感でした。
その状況を想像する事も出来ませんでした。
そこに「恐れ」があるのか観察しても「わからない」でした。

でも思考では「恐れ」ではないかと思っています。
更に思考で、「死」よりも「孤独」の方が怖いなんてありえないとも思っていたのですが、少しはいるのですね。

自分が死ぬ時の事も何度かイメージした事がありますが、こちらも特に恐れは感じませんでした。

違いといえば、体の反応があるかないかなので、「孤独」の方が原因に近いと言えるのかもしれません。

今の所、どちらを観察しても「わからない」ので、とにかく判るまで観察します。

159:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/09/16(木) 21:35:45 ID:1d4drIFg0 [50/50]
>>157 そうじゃ、教えていないのじゃ。
 かなり困難なのじゃ。
 偶然、サマーディに達した者だけがその先にいけるのじゃ。
 才能と磁力が必要になるのじゃ。
 
>>158 よい観察なのじゃ。
 おぬしは孤独に恐れを持つものなのじゃろう。
 それがわかれば観察も進むのじゃ。

 更に精進あるのみなのじゃ。

鬼和尚の仏教講読会 別館2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1600684575/

780:避難民のマジレスさん[]:2021/09/16(木) 04:10:22 ID:duC0Z0a20
くま訳改
第三句:梅花雪月を我が事に非ずとして、

530
利欲忘名  2/2 利欲名を忘る
賣弄深藏貪欲心 まいろう深くかくす貪欲の心
心中密密要黄金 心中密密に黄金をもとむ
詩情禪味風流譽 詩情禪味風流のほまれ
秋思春愁雲雨吟 秋思春愁雲雨の吟  

くま訳
利欲忘名 2/2
優れた者のように振る舞っていても、貪って飽くことの無い思いを深くかくしてるだけの者は、
心の奥底では黄金を求めているのである。
そんな俗気を離れた味わいのある詩情が、風流の誉である。
秋のもの悲しい思い、春の愁い、雲雨情交等を吟じるのだ。

*売弄(ばいろう):自慢すること。すぐれているようにふるまうこと。
*禅味:禅の趣。禅の、俗気を離れた味わい
(´・(ェ)・`)つ

781:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/09/16(木) 21:41:19 ID:1d4drIFg0 [380/380]
 それでよいのじゃ。
 よくできたのじゃ。


 また利欲で名を忘れるのじゃ。
 
 売弄する者は貪欲の心を深く隠しているのじゃ。
 心の中には深く隠しているが黄金を欲しているのじゃ。
 詩情の禪味、風流の譽を知らんのじゃ。
 秋思春愁に雲雨を吟じるのじゃ。

コメント

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