鬼和尚 2021/08/18(水)

鬼和尚に聞いてみるスレ part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1627742187/

69:避難民のマジレスさん[]:2021/08/17(火) 22:39:48 ID:rlAecqNg0 [5/6]
鬼和尚様

鬼和尚様は他人は自分だみたいなことを仰っていた様な気がしますが、その考え方?在り方?だとこの世の犯罪者やそこらへんのいけすかない奴やこの掲示板の荒らしも自分ということになりますがよくわかりません。ワンネスとかいうものでしょうか?

70:避難民のマジレスさん[sage]:2021/08/18(水) 07:22:05 ID:czRftzgI0
自分(自我)とは対象ですね

71:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/08/18(水) 23:09:54 ID:1d4drIFg0 [20/20]
>>69 そうじゃ、全て一つなのじゃ。
 オショーはワンネスと説いたのじゃ。
 
 わからなくてよいのじゃ。
 悟れば自然に感じることなのじゃ。
 それまで精進あるのみなのじゃ。

>>70 そうじゃ、対象なのじゃ。
 主体ではないのじゃ。
 更に何度もそれを観るのじゃ。
 そうすれば完全な厭離が訪れるのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】 54 
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1619894557/

474:おさかなくわえた名無しさん[]:2021/08/18(水) 04:22:17.20 ID:Uwep+0nO
>>471
鬼和尚、お釈迦様はダンマパダで次のように語っています。
「悪い事をなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで
 悔いに悩む」

ですから、死後の世界で悔いに悩むことはないのではありませんか?
つまり、今生と来世、ふたつのところで悔いに悩むのだと直感しています。

死後の世界では肉体が無いのですから、悔い悩む事は無いと思います。
天国や地獄等は無いと思います。

いかがですか?

475:おさかなくわえた名無しさん[sage]:2021/08/18(水) 20:52:57.21 ID:1kSVn6sr
人類が核戦争で死に絶える、あるいは地球が太陽に飲み込まれて
すべての生物が死に絶えた時、悟りに至る真理もすべて消滅して
もう誰も解脱には至れない世界が来るんでしょうか?

もし何億年後かに別の地球型惑星で生物が生まれたら、再び仏陀が再来する確率はあるのでしょうか?

477:鬼和尚 ◆v4C6SeeabHj8 [sage]:2021/08/18(水) 23:07:13.56 ID:teIyK34g
>>474 死後の世界などないのじゃ。
 悪いことをした者は悩みまくるだけなのじゃ。

>>475 この世には三千の大千世界が在るのじゃ。
 他の世界では法も在るのじゃ。
 そこに生まれかわれば修業も出来るのじゃ。
 
 何度でも仏陀は出現するじゃろう。
 安心して修行に励むが善いのじゃ。

鬼和尚の仏教講読会 別館2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1600684575/

708:避難民のマジレスさん[]:2021/08/17(火) 23:37:27 ID:ts4ClNsk0 [2/2]
502
大惠宏智揖讓圖 大ゑわんしいう讓の図
眉毛相結眼睛同 眉毛相結んで眼睛同じ
兩箇老禪機境融 兩箇の老禪機境融ず
力士鐵槌子房策 力士の鐵槌子房がはかりごと
憤心在博浪沙中 憤心は博浪しゃ中に在り

くま訳
大慧宏智恭しい挨拶の図
面と向って見詰め合っているのである。
二人の老師は、お互いに力量を認め合っていたのだ。
(宏智は、)張良が力士を暗殺者として雇い、始皇帝の車列に重さ30キロのトンカチを投げつけたような作
戦を実施したのである。
始皇帝の(ような大慧の)怒りの原因は、博浪沙でのこの一件にあるのである。

*大惠⇒大慧
*大惠宏智揖讓圖(胡建明先生解説抜粋):大慧が16年間の流罪を終え、1156年、勅命を受け、大刹阿育王 
 山広利禅寺に住持した。・・大慧は・・宏智へ挨拶のため、天童山に拝登しようとした。そのとき宏智が 
 大慧の上山を知り、弟子たちを連れて・・山道の途中で大慧を迎え、礼を尽した。という美談。
  (もともと2人は大親友だったらしい。)
*揖譲:1 拱手(きょうしゅ)して、へりくだること。古代中国の作法。2 天子の位を譲ること。禅譲。
*大慧宗杲(だいえ そうこう)1089-1163:宋代の臨済宗の僧。普覚禅師。仏日大師。
 曹洞宗に属した宏智正覚と、真の禅法をめぐって激しく対立した。宗杲は、公案を用いることによって言 
 語による思考を限界に追い詰め、そこに大きな疑問を抱えつつ坐禅して言語を超越した悟りへと向かうと 
 いう禅法を正しいものと認めた。公案を用いることによって言語による思考に大きな疑問を抱えつつ坐禅 
 し、その疑問を打ち破ることにより悟りへと向かうという、臨済宗の禅法を正しいものと認めた。宗杲は 
 曹洞宗の禪を「黙照禅」と呼んで批判した。
*宏智正覚(わんし しょうがく)1091-1157宋代の、曹洞宗の禪僧。
 正覚は、悟りという目標を設定することによって無明と悟りという二元論的構造が生じることを避けるた 
 めに、坐禅すること自体が坐禅の目的であるような自己完結的な禅法の中で本来具有している仏性が顕れ 
 るとした。仏性は本来的にすべての者に具有されており、坐禅すること自体が坐禅の目的であるような自 
 己完結的な禅法の中でその事実に気付くことこそが悟りの要であるとして、公案を用いない曹洞宗の禅法 
 を擁護した。
 宏智は臨済宗の禪を「看話禅」と呼んで批判した。
*機境:行者の根機こんき (素質能力) と観察(かんざつ)の対象のこと。
*子房(張良の字)(? - 紀元前186年)は秦末期から前漢初期の政治家・謀将。軍師として劉邦に仕えて 
 、劉邦の覇業を大きく助けた。
 始皇帝暗殺未遂
 秦に亡ぼされた韓の公族であり、祖国を滅ぼされた張良は復讐を誓い、屈強な力士を借り受け、紀元前 
 218年頃に始皇帝が巡幸の途中で博狼沙を通った所を狙った。方法は重さ120斤(約30kg)と言う鉄槌を投 
 げつけ、始皇帝が乗った車を潰すというものであった。しかし・・暗殺は失敗に終わった。

*くま質問
 大慧が始皇帝で、宏智が張良と譬えてると想定して解釈してみたのであります。実際に宏智が弟子を
 使って大慧に対して論戦を仕掛けたようなことはあったのでありましょうか?
 一休さんは面白がってる様であります。
(´・(ェ)・`)つ

709:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/08/18(水) 23:23:59 ID:1d4drIFg0 [345/345]
↑そのようなことはないじゃろう。
 それはただ悟った者同士が会えたことを、対比させて珍しいこととしているだけなのじゃ。
 博浪沙では失敗しているのであるからのう。

 大惠宏智の揖讓の図なのじゃ。

 眉毛を互いに結び、瞳を同じにしたのじゃ。
 二人の老禅師の境地は融和しているのじゃ。
 子房が策で力士に鉄槌を投げさせた
 博浪沙中では失敗して怒っているのにのう。

コメント

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