鬼和尚 2021/08/04(水)

鬼和尚に聞いてみるスレ part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1627742187/

16:避難民のマジレスさん[sage]:2021/08/03(火) 23:58:56 ID:vMtDsAoQ0
>>7
イメージがあることはなんとなくわかるのですが、名前についてはよくわかりません。
名前が違っても自分は自分のままだと感じます。

また、夢の中では姿形など別人になっていても私と感じており別人で行為し、自我を持っています。
今の自分とは違う姿と記憶であっても性質や思考などは、起きている時の自分と共通点を感じます。
なので、今生きているこの身体の名前と姿よりももっと深い部分に自分と感じる観念があるように思います。

17:避難民のマジレスさん[]:2021/08/04(水) 00:37:22 ID:fNjGj//w0 [3/3]
>>14
主体が無いの意味がわかりました。分かっているのですが表現が上手く行かなかったのです。
意志で起しているものではない(そのような観念的認識もない)意識だけの意識なんですね。
何れにせよ、阿頼耶識の滅にはなってませんが、主体でない意識を観るようにしたら、観念の厭離が早くなりました。
修行をつづけます、ありがとうございました。

18:避難民のマジレスさん[sage]:2021/08/04(水) 07:05:04 ID:UXsE3t2.0 [2/2]
>>14
直ってて良かったです

ありがとうございます。
そうなんですね。観念は残ってるので、思考はあるのかと思っていました。
無我に至るよう続けています。
前のスレで、心臓に集中する法の話が出ていましたが、私も観察とそれもよくやっています。
これは、正しいやり方とかあるのでしょうか?
今のところ、集中の対象として行っています。

19:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/08/04(水) 23:05:59 ID:1d4drIFg0 [6/6]
>>16 それがどのような原因で自分と感じるのか、観察して明らかにするのじゃ。
 思考とか感情とか認識とか記憶とかのどれがあれば自分と感じるのか、追求するのじや。
 その原因が無い時自分も無いことを観察するのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

>>17 そうじゃ、心の働きは主体なく起こるものじゃ。
 更に精進あるのみなのじゃ。
 またおいでなさい。

>>18 そうじゃ、先ずは無我を目指すと善いのじゃ。

 ただひたすらに心臓に集中するだけなのじゃ。
 そのうちに自分にとってやり易い方法がわかつてくるのじゃ。
 それが正しいやり方なのじゃ。
 実践で確かめるのじゃ。

悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】 78 
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1618136809/

655:マジレスさん[sage]:2021/08/03(火) 22:37:25.30 ID:tvR95uod
>>653
鬼和尚様、ありがいお言葉ありがとうございます
無心で働こうと思います
ありがとうございます

659:鬼和尚 ◆v4C6SeeabHj8 [sage]:2021/08/04(水) 20:39:06.85 ID:lvX3n3lp
>>655 そうじゃ、実践あるのみなのじゃ。
 またおいでなさい。

鬼和尚の仏教講読会 別館2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1600684575/

671:避難民のマジレスさん[]:2021/08/03(火) 23:58:33 ID:t.qNfAT20
489
言外和尚    ごん外和尚
端無滅卻大燈家 端無く滅卻す大燈の家
鐵眼銅晴劍樹牙 鉄眼銅ぜい劍樹のげ
一句分明言外語 一句分明言外の語
親聞華叟若曇華 親しく聞く華叟はどんげのごとしと

くま訳
言外和尚    言外宗忠和尚   
はからずも、(養叟が法を継いだことにより)大燈禪の家風を滅却してしまったが、
優れた眼力、鋭い舌鋒を備えており、
言外和尚の言葉は、一言一言が明快であった。
親しく知る人に聞くところによると、華叟のことを、三千年に一度、仏の出現するときなどに開くといわれ
る伝説の花、曇華のようだと評価していたそうだ。

*言外和尚:言外宗忠(ごんがい そうちゅう):1305-1390徹翁義亨(てっとう-ぎこう)の法嗣。華叟の 
 師匠。大徳寺7世住持。のち尼崎に広徳寺をひらいた。
*1422(応永29)一休さん29歳、言外宗忠の33回忌に一休は粗末な着物をまとって参列する。この頃より
 風狂と言われ始める。
*華叟 宗曇(かそう そうどん)1352-1428 8歳にして大徳寺の徹翁義亨に投じ、14歳で出家。のち徳禅 
 寺の言外宗忠に参じ、印可を得る。近江堅田に祥瑞寺をひらき、住持した。門弟にはのちに大徳寺派の主 
 流派となる一休宗純や養叟宗頤など。
*端無(はしなく):① 思いがけなく、偶然であるさまを表わす語。はからず。ふと。ゆくりなく。
 ② そのまま。ただちに。
*曇華一現(どんげいちげん):めったに起こらないはずのことが身に起きたときの喜び。心配事が突然解 
 決したときのうれしさ。
 雲間が一瞬晴れたときに、花の色がパッと目に入ってくる喜びの意から。「曇華」は、三千年に一度、仏 
 の出現するときなどに開くといわれる伝説の花。「曇華どんげ一ひとたび現げんずるが如ごとし」の略。
*うむ。大應、大燈、言外、華叟、と清貧の中で受け継がれてきた禅風を、養叟がぶち壊したと、許さんぞ 
 と、発信し続ける一休さんでありますね。
(´・(ェ)・`)つ

672:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/08/04(水) 23:15:51 ID:1d4drIFg0 [330/330]
だいたいそんな感じじゃな。

 言外和尚だというのじゃ。

 大燈家の禅で心身を余すところ無く滅却したのじゃ。
 鉄の眼、銅の瞳、剣の樹のような口なのじゃ。
 ただ一つの句で言外の語まで分明にできたのじゃ。
 親しく聞くところによれば師匠の華叟和尚を三千年に一度に咲く優曇華の花のようじゃと言ったのじゃ。

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