鬼和尚 2021/06/10(木)

鬼和尚に聞いてみるスレ part18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1611967514/

807:避難民のマジレスさん[]:2021/06/10(木) 16:49:02 ID:M5S/8yUE0
鬼和尚さま
さらに、じょうこの煩悩が分かりました。
考えをめぐらしていたところ、頭に気が上って、更にその気が思いどおらにならないような軽い苦痛があることが分かりました。今はあまりないですが、以前よく喉がつっかえる感覚のときと同じだと思いました。
これも煩悩であり苦であったと初めて分かりました。ありがとうございました。

808:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/06/10(木) 20:32:32 ID:1d4drIFg0 [219/219]
>>807 善いことじゃ。
 そのように煩悩を超えて更に進むのじゃ。
 精進あるのみなのじゃ。

鬼和尚の仏教講読会 別館2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1600684575/

548:避難民のマジレスさん[]:2021/06/09(水) 22:55:49 ID:8o3Hfofg0
くま訳全面改
弟子の智愚というものをいさめたというだ。

大智は元来迷い道の愚なのだ。
小賢しい智慧が菩提の助けになったことは未だ聞かないのだ。
一千の公案も驢馬を繋ぐためなのだ。
世間の学者は飯袋であるのみなのだ。。

*智愚とは、虚堂智愚のことではなくて、一休さんの弟子のことだあったのでありますね、

434
百丈絶食
大智禪師難行道 大智禪師難行道
末法爲人眞落草 末法ゐ人眞の落草
飽食痛飲熱鐵丸 飽じき痛飲熱鉄丸
初懼泉下閻羅王 初めておそる泉下閻ら王

くま訳
百丈絶食
大智禪師は修行をもって悟りの境地に達しようと難行道を歩んだが、
末法の世にあって、地に落ちてしまった
たらふく飲み食いし過ぎて、消火できず、 更に真っ赤に燃える鉄の塊を呑んだようなものだ
初めて、あの世での閻魔様に対面して震え上がっているであろう。

一休さんは、大智禪師の、どの様なところが「真の落草」だと指摘しているのでありましょうか?
曹洞宗の教え、実践法に対する批判をしてるのではありょうか? 

*百丈懐海(ひゃくじょう えかい、749- 814年唐代の禅僧。諡は大智禅師。南宗禅中の洪州宗の祖馬祖道 
 一の法を継ぐ。一日(いちじつ)作(な)さざれば 一日食(くら)わず。
 師がご高齢となり 周囲の者が気遣い 作務を行わなくともよいようにしようとしたが、老師は納得され 
 ない。仕方が無いので 作業の道具を隠してしまった。道具がないのに気付いた老師は 黙って部屋に入 
 り、幾日もの断食に入られた。
*難行道:自力による修行をもって悟りの境地に達する方法。聖道門⇔易行道
*末法思想(まっぽうしそう)とは、釈迦が説いた正しい教えが世で行われ修行して悟る人がいる時代(正
 法)が過ぎると、次に教えが行われても外見だけが修行者に似るだけで悟る人がいない時代(像法)が来 
 て、その次には人も世も最悪となり正法がまったく行われない時代(=末法)が来る、とする歴史観のこ
 とである
*落草:((宋元明清時代の話し言葉の上に形成された書き言葉)) 盗賊の仲間に入る,山賊になる。
 鷹が鳥を追い落とした草原。また、鳥が飛びおりて隠れる草むら。
*泉下:死人が行くという地下の世界。
*閻羅王:=閻魔王。冥界の王、悪罪に対して刑罰を司る冥界の覇者
(´・(ェ)・`)つ

549:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/06/10(木) 20:45:30 ID:1d4drIFg0 [266/267]
↑そうじゃ、弟子に居たのじゃろう。
死んだ者をいさめても意味がないからのう。

大智禅師は戒に拘りすぎたからじゃな。
そんな小さなことに囚われるより法を説くべきだったのじゃ。
それこそ真の師匠が成すべき務めだったのじゃ。
それを怠って断食をしていたから落草なのじゃ。

550:鬼和尚 ◆Yj52hBkdLM[sage]:2021/06/10(木) 20:48:32 ID:1d4drIFg0 [267/267]

百丈の断食わ批判じゃな。

大智禅師の行道は難ありなのじゃ。
末法の人のために真の落草なのじゃ。
飽食の痛みは熱く焼いた鉄丸を飲む如しなのじゃ。
冥土で閻羅王に会って初めて驚くのじゃ。

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