鬼和尚 ◆qx3.49AOzA 2020/06/26(金)

鬼和尚に聞いてみるスレ part16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1584893493/

639:避難民のマジレスさん[]:2020/06/26(金) 05:52:28 ID:A8qaCHnE0 [3/3]
数息観をしています。
骨盤を立てたり、脇を閉めたりすることで、多少快を感じる座り方を見つけたのですが、筋肉不足か、姿勢維持が難しいです。
また、姿勢維持に気を取られてしまい、数を数えるのが疎かになっています。

そこで質問なのですが、姿勢維持を数かぞえ、どちらを優先するといいでしょうか?

毎日座れば、必要な筋肉も鍛えられて、そのうち苦労なく座れるようになるとは思うのですが、その間数かぞえに集中できないのは良くないのではとも思ってしまいます。

640:避難民のマジレスさん[sage]:2020/06/26(金) 14:24:21 ID:vU8cOtPA0 [14/14]
いつも教えていただきありがとうございます。

コロナの危険度はインフルエンザと大差ないと私は思っています。
ネット上で私と同じような意見を発信する方はいないわけではありませんが、
それは大多数によって感情的に封殺されているのが現状のようです。
世界中で集団ヒステリーが起こっているかのごとくです。

私がコロナのことをネットで調べるのは、コロナ騒ぎで困っている人がいるという
慈悲心からではなく、自己の寂しさ感が動機のようです。
なんで皆こんなに盲信的なんだ、という上から目線感があり、
鬼和尚様ならば、私の意見を理解してくれるだろうという期待があり自己中心的です。

心が乱されるので、世の中のことには極力構わず、気にするのは自分の内面のみにすべきですか?
コロナについて、世の中の意見を調べたところで時間の無駄だという思いもありつつ、
やはりつい気になり調べてしまうのです。

641:避難民のマジレスさん[]:2020/06/26(金) 16:49:07 ID:jRsPPGmc0 [5/5]
座禅が詰まったのですが助言をお願いします。

鼻の頭に意識をかける、というのがいくらやっても感覚として掴めず全然意識が鼻の頭に合いません。

鼻から出入りする呼吸に意識を合わせるというのも呼吸の感覚が微細すぎて掴めず、できません。

呼吸のたびに膨らんだりしぼんだりする腹の動きに意識を合わせるというのもその感覚が微細すぎて意識が合いません。

完全に座禅ができません、助けてください。

643:鬼和尚 ◆qx3.49AOzA[sage]:2020/06/26(金) 22:23:32 ID:1d4drIFg0 [158/159]
>>639 呼吸を数えるのに専念すると善いのじゃ。
 慣れれば体も姿勢が合ってくるのじゃ。
 肩の力を抜くと善いのじゃ。
 バランスわとって楽に姿勢を維持できるようにするのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

>>640 そうじゃ、自分の心に注意するのじゃ。
 意を注ぐから注意というのじゃ。
 寂しさから調べるとわかっているならばなおさら自らの心に注意するのじゃ。
 その寂しさの原因をこ心の中に探すのじゃ。
 原因から観察できれば消えるのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

>>641 それならば胸の真ん中とか眉間に集中するとよいのじゃ。
 おぬしにはそれが合っているのかもしれんのじゃ。
 後は数息観と同じように雑念を流していくと善いのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

638:避難民のマジレスさん[sage]:2020/06/26(金) 04:25:11 ID:MZw9f7E.0 [4/5]
好きなのは天下統一でも、家内がついてこなかったり、家臣が反対することがあるじゃないですか。逆に誰もが「やりましょう!」と言うときもある。古代中国では、これを「天の時」と言ったのではないでしょうか。
例えば、現代ならば韓国の文在寅大統領が南北統一しようとしていますが、理念は良くても、金正恩が内心嫌がっており、日本も嫌だし、アメリカも怒っており、今は現実的に不可能ですが、金正恩が死んで、トランプが大統領選挙で負けたら、或いは実現する可能性もあるかもしれません。
つまり、それが《善い》かどうかは「時期による」のではないでしょうか。
理念が良くても時(現実)を無視して実行すれば、その害が身に到るような事になりそうです。

642:避難民のマジレスさん[sage]:2020/06/26(金) 21:14:06 ID:MZw9f7E.0 [5/5]
ハンニバルや諸葛孔明の遠征が失敗したのは何故だと鬼和尚は思いますか?
ローマや魏も彼らの死後滅んでいる訳だから、はじめから防衛戦略を取っていた方が良かったのかもしれない。
もっともカルタゴや蜀もいずれは滅んだでしょうが。諸行無常というやつですね。
人類もいずれ滅ぶでしょうからね。
大戦略を越えた超戦略で考えると、いずれ滅ぶ国家とか肉体に拘泥しても仕方がない。
やはり、イエス・キリストや釈迦、プラトン、アリストテレスなどが説くように、自分や身のまわりの人間を幸せにして、魂を磨き、この世への執着をなくし、健やに満足して最期を迎えると言うのが、最高の勝利なのでしょうかね
その意味では諸葛孔明もハンニバルも、善く、麗しく生きた訳で、決して失敗の人生ではないですね。軍略的には失敗したが、人生としては、善く、麗しく生きる事が出来た。
破れたのは蜀やカルタゴであり、諸葛孔明やハンニバルの勇気や知恵、仁義の精神、は永遠の煌めきを残したとも言えますからね

644:鬼和尚 ◆qx3.49AOzA[sage]:2020/06/26(金) 22:24:56 ID:1d4drIFg0 [159/159]
>>642 戦うばかりで和を知らなかったからなのじゃ。
 戦うばかりではいつかは滅んでしまうのじゃ。
 消耗していくからのう。

【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】  52 
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1585172010/

613:おさかなくわえた名無しさん[sage]:2020/06/25(木) 22:49:30.05 ID:/wl8bTmh
和尚さん精神科に入院してます
休息休息と言われても焦りやイライラが出て休息できません
体の力を抜いてリラックスするにはどうしたらいいですか? 
ちなみに無為にすごさないように筋トレと勉強やってます

616:おさかなくわえた名無しさん[]:2020/06/26(金) 09:16:28.85 ID:k7IsSMZ0
鬼和尚、座禅はもう飽きてしまいました。
(数年間はやっていたのですが、効果はあまり感じませんでした)
自分がサティやサマーディを経験したのは、職場のストレスで悩んでいて、また、
母親の介護にも苦労していた時です。
その時が一番集中していました。

坐禅以外の修業法を教えて下さい。

617:おさかなくわえた名無しさん[sage]:2020/06/26(金) 16:09:07.01 ID:wXqmwYKX
人生相談のとこで本スレが立たんからこっちに移住だ

鬼和尚はどうせ死ぬ運命しか人間を死刑にしたところでなんの罰することにもならないと思いませんか?

621:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage]:2020/06/26(金) 22:37:45.25 ID:tm/88L1i
>>613 上手く力を抜くには先ず力を入れてみることじゃ。
 力を入れていなければ、力を抜くことも出来ないのであるからのう。

 全身の筋肉に力を入れて五秒間呼吸をとめて力むのじゃ。
 それから息を吐いて力を抜くのじゃ。
 三回やれば力を抜いた感覚がわかり、心もリラックスするのじゃ。
 その時、体が自然に動いたりするが、それはストレスが抜けていく反応であるから止めようとせずに身を任せるのじゃ。
 実践あるのみなのじゃ。

>>616 ブラフマンの法などをやってみるのじゃ。
 わしのブログに書いて在るのじゃ。
 空の法でも善いのじゃ。
 全てを空と見なすのじゃ。
 いろいろ試して自分に合った法をみつけるとよいのじゃ。

>>617 そうかもしれん。
 おぬしが試してみてそうだったらそうじゃろう。

悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】77
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1576583672/

269:マジレスさん (ワッチョイ dbf2-5fXH [111.168.70.60])[sage]:2020/06/26(金) 07:22:08.20 ID:OTi/PE3X0
本スレがいつまで立っても立たないようだな

鬼和尚は
おっぱいが( 三 )ってなってるのが好きですか?

270:マジレスさん (アウアウウー Sab9-cPAL [106.154.96.108])[sage]:2020/06/26(金) 18:53:56.39 ID:UWBila4Ya
>>266
>>267

ありがとうございます。

272:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM  (ワッチョイ 2367-H7K1 [219.192.74.62])[sage]:2020/06/26(金) 22:25:41.03 ID:ZI/HAe3U0
>>269 おぬしのしりじゃな。

>>270 どういたしまして、またおいでなさい。

鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 3 
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1528924619/

929:名無しを整える。[]:2020/06/25(木) 23:18:38.56 ID:IPsF6YTT
>>928
おおおおおぅ!!
鬼和尚、ありがとうであります。
そこまで読み解けなかったであります。
すっきりしたであります。
て、ことは、一休さんもそこまで分かっていたと言うことでありますね。
(´・(∀)・`)b

931:名無しを整える。[]:2020/06/26(金) 20:39:37.52 ID:68ku+0oA
>>924
95 1/2
岩頭船居圖 二首    の図
會昌以後毀僧形 えしょう  そうぎょうをやぶる
一段風流何似生     かじせい
舞棹未懐為人手 棹(とう)をまわして  為人(いにん)の手をふところにせず
杜鵑叫月夜三更 杜鵑(とけん・ほととぎす)月に叫んで夜さんこう

くま訳
岩頭和尚が船に乗る絵を見ながら2首
会昌の仏教弾圧(845年)以後、還俗した
一段と風流でありのままに生きている
棹を舞わせ、未だに何ものにも束縛されない。
杜鵑(ほととぎす)が月に向かって鳴く、深夜の0時ころであろうか

*会昌の廃仏: 中国の唐代、845年、武宗によって行われた仏教弾圧
*岩頭和尚;巌頭全奯(がんとう ぜんかつ、828 – 887年)は、唐代の禅僧。弾圧により還俗して船頭を
やりながら修行。最後は賊に襲われて首を斬られて死ぬ。

96 2/2
蒲葉半凋江漢秋 ほよう半ばしぼむ
生涯受用在扁舟     へんしゅにあり
乾坤一箇閑家具 けんこんいっこのかんかぐ
年代撈波情未休

蒲葉(ほよう・ガマの葉)しぼみかける江漢の秋
一生小船のうえでの生活を受け入れて
天地の全てが唯一の我が家だ。
長い年月波にもまれても、未だ詩情がやむことはない。

岩頭和尚の最後は壮絶な人生だったでありますが、一休さんが理想とした生き方だったのでありましょう。
(´・(ェ)・`)つ

934:鬼和尚 ◆qx3.49AOzA [sage]:2020/06/26(金) 22:48:20.42 ID:LFQPZggW
>>929 そうじゃ、一休も大悟していたからのう。
 かなりの智慧なのじゃ。
 理解出来る者が当時居なかったことが残念なのじゃ。

>>931 そうじゃろう。
 還俗しても天地全てが家というのじゃ。
 それはまた一休の心境でもあったじゃろう。
 悟ってしまえばもはや僧でいる必要も無いのじゃ。

鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1592867699/

11:避難民のマジレスさん[]:2020/06/25(木) 23:32:31 ID:0sYTGrsQ0 [1/2]
最初と最後の自由  第一部
第三章 個人と社会 4

 そこで、私たちの日常の生存の一部分である諸観念、信念、定式化に関しては、それらは私たちの精神を歪めていないでしょうか。というのは、愚かさとは何でしょうか。愚かさは、精神が造り出すそれらのものごとに、または手が産み出すそれらのものごとに、間違った価値を与えることなのです。私たちの思考のほとんどは、自己保護的な本能から発生するのではないでしょうか。私たちの諸観念は、ああ、それらのあまりに多くが、間違った意義、それら自体にはないものを受け取らないでしょうか。ゆえに、私たちは宗教的でも経済的でも社会的でも、どんな形でも信じているとき、神、観念、人から人を分離する社会体制、国家・民族主義などを信じているとき、確かに、間違った意義を信念に与えているのです-それは愚かさを表示しています。というのは、信念は人々を統合せず、分割するからです。それで私たちは、自分たちの生き方によって、秩序か混沌を、平和か抗争を、幸せか悲惨を生み出せるということが、わかるのです。
 それで私たちの問題は、静止している社会 [がありうるの] と同時に、この常なる革命が起きている個人がありうるのかどうか、ということなのではないでしょうか。すなわち、社会の革命は、個人の内的、心理的変化から始まらなければなりません。私たちのほとんどは、社会構造に根本的変化 が [起こるのを] 見たいのです。共産主義的な [手段] または他のどんな手段をとおしてでも社会的革命をもたらすこと-それが、世界で起きている戦いの全体です。そこで、社会的革命-すなわち人の外的構造に関する行動-があるなら、その社会的革命がたとえどんなに根本的であるとしても、個人の内側の革命がなく、心理的変容がないなら、まさにその本性が静止的なのです。ゆえに、反復的でなく、また静止的でなく崩壊しない社会、常に生きている社会をもたらすには、個人の心理的構造に革命があるということが必須なのです。というのは、内側の心理的革命のない、たんなる外的なものの変容は、ほとんど意義がないからです。すなわち、社会はいつも凝結し静止的になりつつあるし、ゆえにいつも崩壊しつつあるのです。たとえ法制度がどんなに多く、どんなに賢明に公布されるとしても、社会はいつも衰退の過程にあるのです。なぜなら、革命はたんに外側にではなく、内側に起こらなければならないからです。
(´・(ェ)・`)つ

12:避難民のマジレスさん[]:2020/06/25(木) 23:34:11 ID:0sYTGrsQ0 [2/2]
くまめも1-3-4
観念、信念、定式化は私たちの精神を歪める。
愚かさとは精神または手が産み出ものごとに、間違った価値を与えること。
神、観念、人から人を分離する社会体制、国家・民族主義などを信じているとき、間違った意義を信念に与えている。それは愚かさを表示する。というのは、信念は人々を統合せず、分割するから。それで、自分たちの生き方によって、秩序か混沌を、幸せか悲惨を生み出せるということが、わかる。
心理的変容がないなら、まさにその本性が静止的。ゆえに、反復的でなく、また静止的でなく崩壊しない社会、常に生きている社会をもたらすには、個人の心理的構造に革命があるということが必須。
法制度がどんな多くても、社会はいつも凝結し静止的になりつつあり、いつも崩壊、衰退の過程にある。なぜなら、革命は外側にではなく、内側に起こらなければならないから。
(´・(ェ)・`)

13:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM[sage]:2020/06/26(金) 22:51:23 ID:1d4drIFg0 [4/4]
社会が変革しても個人の内側に変容が無ければ何の意義も無いというのじゃ。
 社会が幾ら変ったとしてもやはり権力闘争は続いてくのであるからのう。
イデオロギーの変化とか体制の変化と言っても実は何も変っていないのじゃ。
個人の心の変容だけが真の変化なのじゃ。

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