西式改良寝巻の作り方

西式改良寝巻の作り方

便通を整え、身体の内部や体表面に発生する一酸化炭素など種々の有害物を解消し、皮膚の機能を十分に働かすために創案されたものが、この改良寝巻です。普通の寝巻と違っている点は、図のように前面は腹部、胸部、大腿直股筋の部分、背部は胸椎3番から12番まで、側腹部、両臀部(24歳未満の女子の場合)の部分を切り抜いて、穴をあけてあることです。この穴をあけた場所が、生理的に、一酸化炭素やその他の有毒ガスの最も多く発生する場所です。

◇用尺

90センチ巾 3.5メートル

◇生地

木綿がのぞましい

◇縫い方

①軸をつくります。(フリルは好みによりつける)

②身頃のダーツを縫います。

③穴をあけた部分にあて布をあてます。(ガーゼのようなもの)

④身頃の肩合わせ、脇合わせをします。(折りふせ縫い)

⑤前打ち合わせをし、見返しの仕末をします。

⑥袖つけは二度ミシンをかけ、縫い代は裁目がかりで仕末します。

⑦裾を4センチ巾に折ってまつります。

⑧ボタン穴の穴がかりをし、ボタンをつけます。

西式健康法 創始者 西勝造 創刊 「西医学」 1962年4月号 第24巻第10号

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