宿便排除法 樫尾太郎

自宅で簡単に近視が治せる その原因と治し方

樫尾太郎著

18 宿便排除法

金魚運動、背腹運動、洗腸、生野菜食、断食などは、全て病気の原因となる宿便(古便)を排除する方法です。

便通は食事の回数だけあるのが本当で、煙突に煤が溜まるように、腸壁に便がこびりついたり、腸にポケットをつくって溜まるようになります。そうすると、腸が膨らんで、壁が薄くなるので、便の毒素や細菌がすけて出て、血液中に吸収され、目や神経も冒されます。

宿便を簡単に出すには、スイマグ(またはミルマグ)を用いるのがよろしい。ただし便通があるくらいでは駄目で、下痢気味にして、それを一定期間継続すると、宿便が排除ざれます。

標準の飲み方としては、山型の繰り返しがよろしい。1回量5cc(蓋に半分)を生水100cc(コップ1杯)に薄めて、起床時と就寝前にそれぞれ1回ずつ服用し、翌日スイマグを1回量10ccに増量し、3日目は15ccと、毎日1回量5ccずつ増量して30ccに至ります。水は常に100ccとしてスイマグ30cc(1日2回だから合計60cc)を5日間持続し、次に25cc、20ccとスイマグを毎日減量して、もとの5ccに戻り、4、5日服用を休止して、また前記の方法を繰り返します。そうすれば4-6ヶ月で宿便を排除するようになります。

排除後は1週間に1度20-30ccを服用して、1週間の糞便を排除すれば、腸の健康を保ち得られます。スイマグは虫垂炎のときでも副作用がなく、習慣性にならない傷薬を兼ねた下剤で、少量だと下痢が治ります。

便通は食事の回数あるのが本当です。1日に1割減っても100日で10日分溜まります。溜まったのを出すために時には下痢が起こります。もし下痢したら、どんどん生水を飲んで出してしまうことです。下痢は水さえ飲めば治ります。

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